
漢字学習にもう1つの方法を
ことのはかるたとは

ことのはかるたは、遊びながら日本語を学ぶカード教材です。
テキスト中心の学習から少し離れ、かるたを囲んで、話し、札を取り合い、笑い合う中で、学習者同士が自然に学び合う時間をつくることを目指しています。
日本語教師の授業はもちろん、自宅学習や交流イベントなど、さまざまな場面で活用できるよう設計しました。
「学ぶ」から「使いたくなる」へ。
ことのはかるたは、日本語学習をもっと楽しく、もっと豊かにします。
ことのはひろば
ことのはかるたの遊び方、使用事例、使用感、また、開発状況等に関する記事を随時更新しています。
特徴
- N5レベルの漢字語彙200字を収録しています。
- 四季ごとに難易度が上がる構成としています。
- イラストはなく、漢字そのものに集中できます。
- 読み札はありません。教師またはグループリーダーが見える札を読み上げることでスタートします。
- 語彙確認、ヒントゲーム、短文作成等、かるた以外にも多様な活動に活用可能です。
- 通し番号付きで管理が簡単です。
- 漢字学習の補助教材、アイスブレイク、イベント等にも最適です。
- 家族や友人同士でも楽しめます。祖父母からお孫さんへの知育プレゼントにも最適です。
- 高齢者施設でのレクリエーションとしても使えます。札の言葉をきっかけに思い出を語り合う、質問しあう、俳句を詠む、、など「言葉」一つから生まれる活動は様々です。また外国人スタッフさんとの交流にも役立ちます。
使い方
基本は、読み上げられた札を取る「かるた形式」です。
3〜5人の小グループを作ります。
100枚1セットを4分割して1グループ25枚、グループの中央に札を広げます。グループのリーダーが札を読み上げ、残りのメンバーが取ります。終わったら表裏を返して再度プレイできます。
使い方:①基本の遊び「はやとりかるた形式」
上から見て、先生(読み手)が読み上げて、(取り手は)札を取ります。より多くとった人が勝ちです。慣れてきたら、お手つきルールを入れたりしてもいいです。残り数枚になったら取り手は手を頭に、そうすることでより緊張感が増します。
使い方:②札を並べて文章作り
選んだ札を並べて文章を作ります。語彙運用の練習になります。好きな言葉を選ぶもよし、偶然出会う言葉で作るもよし。テストとは違う自由な発想で作文と発話を楽しめます。
プロフィール

3人の子育ての傍ら、25年以上の日本語教師の実務経験を持ちます。
東京・神奈川の4つの日本語学校とオンラインレッスンで、これまでに出会った学生は、のべ約1,700名。 授業時間は約2万2千〜2万7千時間になります。
現在も週に5日、日本語学校や多文化共生教室で教鞭をとりつつ、新たな制作に取り組んでいます。
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